メール配信システムの特徴とは?

購入後のアフターフォローも可能

メルマガと呼ばれるメール配信システムを利用している企業は、年々増え続けています。郵送によるDMよりもコストや手間がかからないということもあり、インターネット通販などを中心に世の中に浸透してきました。メルマガ登録をすると割引サービスがあったり、お得な情報が得られたりといった消費者側のメリットに訴えかけることができるのがメール配信システムの特徴です。一般的にはメルマガ読者には一斉配信メールが送られることが多いのですが、それ以外にも購入者やサービス利用者のためにだけ配信されるメールを送ることも可能です。このステップメールは、フォローアップメールと呼ばれることもあり、会員登録や商品を購入した日を起点にして、何通かのメールをあらかじめ配信できるようにできるシステムになっています。購入したときだけでなく、あとから定期的にメールを配信することで、利用者とのパイプを太くする役割があるのです。

大量配信にも対応し利用者が離れるのを防ぐ

SNSを利用する人は増加の一途をたどっていますが、それでもメールを販売促進に利用するのはなぜでしょうか。実は、これだけSNSが浸透していても、メール利用者とSNS利用者の差は大きなものがあります。2020年にはメールのアカウント数が30億人に到達するとも言われていて、メールの販売促進利用価値は未だ高いのです。

ただ、メール配信システムにアドレスを登録してあっても、そのメールは既に使われていなかったり、拒否設定をされていたりすると、確実にメールを送ることが難しくなります。こうした使用不可なメールを配信停止したり削除したりする作業を人の手で行うのは大変面倒ですが、メール配信システムを利用すれば簡単に行うことが可能です。利用者の誕生日にあわせてステップメールを送ることもでき、メールを登録だけして放置してしまうことで、利用者が離れてしまうといったリスクを避けることも出来ます。